ドイツ本国のbauhaus100が「無数の新しいアイデアが」という標題でバウハウス100周年を振り返る記事を投稿。

この記事の冒頭は下記の言葉で始まります。

「わたしたちを一年中興奮させてきたバウハウス100周年の大祝祭はほんの数週間で終盤に向かいます。 ドイツでの記念年は12月31日に終了します。この祝祭から、私たちは何を得ることができるでしょうか? ベルリンのバウハウス資料館・ベルリンデザインミュージアム館長のアンネマリー・イェギ氏、バウハウス・デッサウ財団ディレクターのクラウディア・ペレン氏、そしてヴァイマール・クラシーク財団美術館館長のヴォルフガング・ホラー氏に聞きました。」


三人のメッセージについて詳しくは、下記のサイト(英語版)をご覧ください

▼Countless New Ideas - Review of the Bauhaus year –

https://www.bauhaus100.com/magazine/understand-the-bauhaus/countless-new-ideas

この1年間、オフィシャルパートナーとしてドイツ本国のbauhaus100と情報発信を相互に行なってきました。ドイツ本国bauhaus100の活動は2019年12月で終わります。日本でのバウハウス100周年の祝祭は2019年を超えても2020年まで、まだまだ続きます! ( 巡回展「きたれ、バウハウス」は2020年に3館で開催。巡回展の詳細はこちら )

“In just a few weeks, the great Bauhaus celebration that has excited us all year will draw to a close. The anniversary ends on December 31. What can we take from it? Annemarie Jaeggi, Museum Director of the Bauhaus-Archiv / Museum für Gestaltung in Berlin, gives her assessment, along with Claudia Perren, Director of the Stiftung Bauhaus Dessau, and Wolfgang Holler, Director General Museums of the Klassik Stiftung Weimar.”