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■第2回企画展 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1996.10.7 - 1997.1.24 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バウハウスは、タイポグラフィや広告の分野においても 世界に大きな影響を与えています。 「タイポグラフィは伝達の手段としてなによりもまず明晰でなくてはならない」 という意識のもとに生みだされた、装飾線の全くない単純化された書体と、 強調のために効果的に引かれた矩形を組み合わせた特徴のあるデザインは、 内外の注目を集めます。1925年には、タイポグラフィと広告を扱う 「印刷・広告工房」が新設され更に幅広い活動が行われました。 本展では、この工房を中心に、バウハウスが世に出した多くの印刷物と、 工房での習作の数々からバウハウスのグラフィックデザインの活動を辿ります。 ■主な作品 タイポグラフ (イレーネ・ホフマン) マラブの広告 (エーリッヒ・ムロツェック) バウハウス機関誌1928年 表紙 (ヘルベルト・バイヤー) バウハウス叢書 カバー (モホリ=ナギ他) |
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