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■第4回企画展 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1997.11.17 - 1998.3.24 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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造形学校バウハウスは、それまでのアカデミックな教育に疑問を投げかけ、 社会と積極的に関わって社会を変えていくことのできる 新しいタイプの芸術家を養成するため、積極的に教育改革に乗り出しました。 その成果は現代の造形教育の中に生きています。 今回は、イッテンやカンディンスキー、クレーといったバウハウスの 教師たちがいかに教えたかを、学生の習作と授業のエピソードから紹介します。 ■主な作品 イッテンの授業●「リズムのスタディ」 (マルティン・ヤーン) カンディンスキーの授業●「図形のスタディ」 (E.ムロツェック) クレーの授業●「色彩論の授業から」 (カール・シールツェック) アルバースの授業●「空間の習作」 (アーリー・シャロン) シュミットの授業●「タイポグラフ」 (イレーネ・ホフマン) |
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