2019年4月19日(金) 18:30 〜21:30

バウハウスの金属工房で活躍したデザイナー、マリアンネ・ブラントが1922年に書いた詩の一節、「私のすべてはガラスでできている」にインスピレーションを得て、素材としての「ガラス」を巡って、専門家のレクチャー、ディスカッションを行い、さらに、桑沢デザイン研究所の学生たちのパフォーマンスと「バウハウス・ダンス」(前日、同所で4月18日実施)の参加者による作品のプレゼンテーションが行われます。イベントの最後には、参加者がバウハウス・ダンスを体験できる機会があります。また、希望する方にはガラス素材のオブジェを身につけて写真を撮ってもらうセッションがあります(写真は持ち帰りできます)。

日時 : 2019年4月19日(金) 18:30 〜21:30

場所 : ゲーテ・インスティトゥート東京・ホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内
Tel. 03 3584-3201

申込 : 準備の都合上、なるべく事前にお申込みください。

info-tokyo@goethe.de まで

入場無料 言語: 日独同時通訳付き

主催 : ゲーテ・インスティトゥート東京

詳しくはこちら

 

写真 © kuwasawa design school/ Stiftung Bauhaus Dessau