Lars Müller Publishers が Bauhaus-Archiv Berlin 協力の元、『機関紙バウハウス』を復刻しました。(2019年)

1926年から1931年まで発行された『機関紙バウハウス』は、学校としてのバウハウスの活動を多角的に紹介していました。

例えば、建築、プロダクト、論文、マイスターの紹介など、その活動をリアルタイムに発信していたのが『機関紙バウハウス』でした。

復刻版では、新しく英語訳が付いています。

Lars Müller Publishers  は、バウハウス設立 100周年を記念して『機関紙バウハウス』のみならず、『バウハウス叢書』も一部復刻しています。

詳細は下記websiteをご覧下さい。

https://www.lars-mueller-publishers.com/100-years-bauhaus