バウハウス創立100年を記念して、同校の重要な出版物である「バウハウス叢書」(全14巻 日本語版)の新装版発刊プロジェクト(中央公論美術出版)が始まってちょうど一年(2019.8-2020.7)。2020年7月31日で最終配本となり14巻全巻の出版が完了しました。

bauhaus100 japanでは、そのスタート時にこの発刊について紹介しました。100年を経て古典となりつつも、建築、造形、芸術について進むべき道を照らし出す基本書としてこれからもなお輝き続けることでしょう。

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